テレビジョンチョコレート

最近、あることを思い出しました

それは「チャーリーとチョコレート工場」に出てくる”テレビジョンチョコレート”です

チョコレートをテレビの前の子どもにテレポーテーションで送る装置です

勿論フィクションですが、人をワクワクさせるアイディアです

そういう物を作ることが出来れば皆がハッピーになると思います

テレポーテーションは無理としても、世の為になるようなことをやってみたいですよね

数十年の人生で、達成できるか分かりませんが、超名案が浮かんだら実行してみます

作中でウォンカ(ジョニー・デップ)がテレポーテーションしたチョコを指さして

「取ってごらん」

と生意気なガキんちょ(マイクティービー)に言うと、テレポーテーションなんか存在しない!と否定します

でも、チャーリーは手に取って食べます

つまりは、何事も否定せずに踏み込めという教訓だと思います

そんなに深い話では無いかもしれませんが、結果論でこうするべきだったなんて、何の意味も無いと思います

この瞬間を大切にしましょう

というお話でした

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