ミニマムコパを語る上でかかせないのが将棋です
小学校4年生にルール覚え、今でも継続してるので23年続いてます
渡辺名人や藤井五冠のような華やかな経歴は無いけれど、好きな具合でいったら負けてないと思う
最近は谷川十七世名人の詰将棋作品集を解くのにハマってます
タイトル:谷川浩司 精選詰将棋 「光速流」からの挑戦状 出版社:文藝春秋
九手~十九手までの詰将棋が100題掲載されています
私は別に詰将棋回答が物凄く好きという訳ではありません
谷川九段を愛しているので、その人の作品を解きたいだけなのです
数年前に高崎の将棋祭りで谷川十七世名人に指導対局してもらいました
永世名人と将棋指せるって凄くない!!!古田敦也とキャッチボールするようなものだよ
感動のあまり、手が震えました
話は戻ります。詰将棋って義務のように解くと全然楽しくありません
ですが、ストーリーがあったり、楽しみを見つけると好きになれるのです
尊敬しているプレーヤーの作品なら継続して解けるのです
ブログや取り掛かろうとしている「せどり」もそうかもしれない
皆さんも楽しみながら継続出来ることを見つけだしてみてください
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