松平定信

定信は江戸中期の老中で、寛政の改革を実施した人です

人足寄場(職業訓練所)の設置、朱子学以外NG(国のために働く、偉い人の言うことが絶対)等の政策が有名です

定信の政治に対しては賛否あるようですが、老中の在職6年しかないのに、とても有名な人物です

政策のことは難しくて、理解出来ないこともありますが、私が言いたかったのは性格の話です

敦ちゃんの話によると頭はキレるが、感情的にもキレる(怒る)人だったそうです

年齢を重ねるにつれ、精神が安定して怒らなくなったのです

つまり、人は意思さえあれば変わることが出来るということです

この間、私の母が「お前がミニマリストになるなんて意外だ」という旨の発言をしていました

北海道にいたころは片付けが出来なかったんです

そんな人がミニマリストの記事を書いています

敦ちゃんの言葉「人は何者にでもなれる、いつからでも」的な感じですかね

なんか眠いzzz

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